あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
どうも。クロミミです。
皆様。年末はどのようにお過ごしだったでしょうか。私は尾道に行ってきました。私実は大の尾道好き。いつもながら、「尾道で呼吸してるだけで楽しい」とかほざいてました。
だってもう尾道を歩いてるだけで楽しんだもん。いい感じの小道とかあるし、見飽きない良さがありますね。
尾道といえば、尾道帆布が有名ですが私はいくつかあるお店の中でもこちらが好き。
工房 尾道帆布
渋さと可愛さがちょうどいいデザインで色々作ってくれてて、お気に入り。多分小学生の頃からコツコツブックカバーとか集めてます。
今回は、かなりいいものを見つけたので、ご紹介。それが、このポーチ。
どうやら母子手帳や通帳を入れるのに使うもののようなのですが、私は文庫本を持ち運ぶのに使用します。
本好きあるあるで、どこでも本を持っていたいけど、いつの間にか痛めてしまうことがありますよね。このポーチに入れれば、そんな悩みとはおさらばできます。文庫本なら2冊入るのも、ポイント高い。
ほれ、硬めのと柔らかめの本2冊持ちたいじゃん?続刊を一応持ち歩きたいじゃん?
(あれっ?私だけかな。)
ちなみに、ちょっと大きめのソフトカバーもすっぽりはいるよ。
試しに今読んでる2冊をそれぞれ入れてみた。
「コロナ後の世界」内田樹
「白痴 1」(光文社)ドストエフスキー
どっちも最高に面白いから、また読み切ったら紹介したいな。
白痴はずっと欲しかったんだけど、ボーナスが出たので全巻一気買いしました。(全4巻)高かった〜。ドロヘドロを全巻買うのと悩んだけど、とりまこっち。
このポーチ、色もツートンでかっこいいの。こういう色合わせ好き。
ジップが滑らかな真鍮製なのもグッときますね。
内部にはジップ付きの内ポケットが一つと仕切りが一つあります。
投稿前に調べてみたのですが、どうやらネットではこのシリーズ販売してないっぽい。
他のとタグが違うから、新しいシリーズなのかもしれません。値段は4400円とお高めですが、本が完璧に保護できると思えば安い。
ぜひ、尾道にお越しの際はお買い求めください。本好きが求める全てが詰まっています。
それではまた。今年もお世話になります。
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